Jan 23, 2010

中古パソコンの購入方法

中古パソコンは欲しいけど、どこに売っているものだと疑問を持つ人も多いと思っている。バリの中古パソコンは、アマゾンで売っている。中古の安いのは送料が高いなどの疑問もあるが、一万円台からのノートパソコンも売っているのは多い魅力あると思う。ただし、保証などに関しては面倒な気がするので、適当に。
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 ITを活用した次世代送電網「スマートグリッド」について、米国電気電子学会(IEEE=アイ・トリプル・イー)などで進められている国際標準化の動向についてのセミナーが30日、東京都内であり、ガイドラインを策定する作業部会メンバーの井上恒一・慶応大学先導研究センター共同研究員が講演した。井上研究員は「3G携帯(電話)で日本は成功しながら“ガラパゴス”になってしまった。日本の巨大な市場がありながら国際連携ができなかった。その教訓がある。スマートグリッドの国際標準化には(日本も)戦略的にやれば間に合う。夢のある未来のために、経済産業省が策として、スマートグリッドを活用してほしい」と呼びかけた。

 スマートグリッドは、電力の送配電網にITを導入することで電力を安定供給しようという技術で、太陽光や風力など再生可能エネルギーの導入を促したり、余剰電力設備が不要になるなどのコスト削減効果が期待される次世代のエネルギーインフラ。世界各国ではその国の電力事情などから関心の中心が異なり、日本では、東日本大震災後の省エネ志向や脱原発依存の議論の流れ、温室効果ガス削減の取り組みなどから、個人が意識せずとも快適に節電や省エネができる仕組みづくりや、再生可能エネルギーの大量導入に向けた基盤として注目されている。

 スマートグリッドの国際標準化は現在、IEEE、国際電気標準会議(IEC)、国際電気通信連合の電気通信標準化部門(ITU-T)の3機関が中心となって取り組まれており、米商務省傘下の国立標準技術研究所(NIST)が10年に取りまとめた概念モデルがたたき台となっている。

 セミナーで井上研究員は、米国や欧州連合(EU)、中国やインド、ブラジルなどが目指すスマートグリッドの姿や、NISTの概念モデルのほか、IEEE、IEC、ITU-Tの各取り組みなどを紹介。井上研究員は「米国がうまく標準化をリードしている。スマートグリッド(の国際標準化)で決まっているものは、IECがロードマップ、ITU-Tは課題の整理、IEEEはロゼッタストーンとなるようなガイドラインを作っている状況。日本の競争力はまだ問題視しなくていい」と説明しながらも「スマートグリッドを日本の競争の軸にしていこうと思ったら、日本にその市場ができないと実現されない」と課題も指摘した。

 井上研究員は「(今後は)世の中の産業がどんどんサービス化していく。スマートグリッドのプラットホームを握るのは東京電力、NTTでなくてもいい。もっと人のソーシャルグラフのなかで人間の好みを属性情報として持って、もてなすことのできるような会社がプラットホームになった方が競争力の差別化ができる」と話している。(毎日新聞デジタル)

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 奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」の診療報酬詐欺事件をめぐる同会の破産手続きで、不正請求された診療報酬計約1億7600万円の返還を求めていた大阪市など7自治体が、このうち1割を債権と認めた奈良地裁の決定を受け入れる方針を固めたことが31日、分かった。7自治体は、債権約1億1300万円の査定を申し立てている大阪市をはじめ、堺、京都、大阪府吹田、同府東大阪、京都府八幡の各市と京都府。

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 −−お寺に生まれて、当初は僧侶になる気はなかったのですか

 秋田 絶対に嫌でした。小学2年の父親参観日に、父がお参りの途中に法衣姿で立ち寄ったんです。同級生が「秋田のお父ちゃんやー」と騒ぎ、僕は「知らない人や」と否定する。寺に生まれたことを恥じていました。「お前のとこは人が死んで稼いでんのやろ」と寺の子供は大抵言われた経験があります。やっぱり傷つくんです。だからなんとか違う生き方をしたいと思っていたし、映画が好きで映画監督になりたいと思い、東京に逃げ出しました。

 −−お父さんから帰ってこいとはいわれなかった

 秋田 父にはしょっちゅう言われましたが、聞く耳持たず。ただ、幼い僕に映画を教えてくれたのも父だったんですよ。その影響で、お寺から近いミナミの映画館に入り浸った。26歳で映画制作会社を設立しました。プロデューサー兼脚本家として、「狂い咲きサンダーロード」「アイコ16歳」などを発表して、それなりに仕事をやっているという自負もあったし、周囲にももてはやされました。若くて勢いがありました、あの頃は。

 −−転機は

 秋田 29歳の時に映画で失敗して莫大(ばくだい)な借金を抱えて、人間関係もぼろぼろになっている時期に上京してきた父に諭された。「自分の人生は自分で決めなさい。だけどこれだけは忘れたらいけない。われわれ寺で育ったものはお仏飯(ぶっぱん)によって育てられた。だから人生の後半はそのお返しをしなければならない…」。仏飯とは仏の飯、つまり人の好意です。このときは父の言葉がすっと入ってきて、素直に「帰ろう」と。仲間からは「逃げるんか」と言われましたけどね。当時の仲間は今も映画界の第一線で活躍してます。

 −−元映画プロデューサーだった経験は、應典院(おうてんいん)の再開などに影響していますか

 秋田 確かに当時、培ってきたものが今役立ってますが、元映画プロデューサーだから應典院をやっているとみられるのは不本意です。僕自身、元祖フリーターで應典院に集まる若者と同じ境遇でした。映画で失敗して寺に戻ってくるとき「自分の人生は終わった」と思いましたから。でも20代の若造だった僕を突き落とす大人もいれば、何千万円単位のお金を援助して何とか救ってやろうという大人もいた。僕は、「人間、育てられたようにしか育たない」と思うんです。今僕が應典院で若者の可能性を応援していることは、かつて自分が受けたことを体現しているだけなんです。

 −−お坊さんになって早速、積極的に活動されています

 秋田 青春の光と影を経験して、父の仕事を手伝いながらゆっくりしようかと思っていたけどそんなもんではなかった。宗教メディアに原稿を寄せたりと、30代はフラフラもしていましたが、こりゃすごいなということも体験します。アジアで、厳しい貧困や差別、紛争の現実に向き合うお坊さんの生き方に触れたり、阪神大震災で先頭に立って、避難者とともに活動したりするお坊さんと出会うとか。そういう関係性に端を発しながら、今の活動に続いてきたんですね。(聞き手 池田祥子)

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