Apr 08, 2010

ダミー監視カメラで手軽に防犯

監視カメラを設置する場合は、本体価格が高く、インストールが複雑にもありますが、ダミーの監視カメラならお得に購入することができます比較的簡単にインストールすることができます。ダミー監視カメラは、撮影機能はないが、外観は本物の監視カメラとほぼ同じで、LEDランプが点滅している物や回転をするものまであり、犯罪抑止効果は十分にあります。
銀行のATMやコンビニ店内駐車場やマンションなど、今世界には監視カメラが至る所に採用されています。監視カメラは犯罪の証拠を記録する場合にのみ、インストールされているものはありません。犯罪をボムハリョとしている人々に監視カメラが設置されていることを知らせることで、犯罪行為の終了の効果が期待できるからです。
「今回はちょっと例外?」な海外定額データ通信:
 今回訪れたシドニーは古くから国際都市として栄え、日本からの渡航者数も多い。現地でのプリペイドSIMカード入手はほどほど容易だが、若干気をつけなければならないこともある。

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●シドニーの基本と通信事情

 南半球の大陸、オーストラリア。その南東に位置するシドニーは、人口約450万人を擁する国内最大の都市である。経済の中心地でもあり、そのためかオーストラリアの首都と勘違いされることもある。国際色豊かなシドニーは、例えば中心部分のシティエリアを歩くと、現地人、イギリス人だけではなく中国人など東洋人の姿もよく見かけ、海外からの留学生も多く現地に住んでいる日本人学生も多い。中華街の周辺には、中国語、日本語、そして韓国語の看板を掲げたお店も目立つ。

 さて、オーストラリアは旅客機到着後の税関検査がとても厳しいことでも知られている。国内の動植物の生態系保護を目的に、海外からの食物の持ち込みに大きな制限があるためだ。税関検査は、荷物を全部開けて細かくチェックされることも珍しいことではなく、空港から出るまでにかなり時間がかかることもある。ちなみに、持ち込み不可な食料品は没収となるのはもちろん、税関申告書に虚偽の申請をして検査時に見つかると罰金刑になることもあるので十分注意したい。もっとも、シドニーの街中でたいていのものは買えるので、必要なものは現地で購入すればよいと思う。

表:オーストラリアの通信事業者一覧
(http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1111/22/news084.html)

 通貨はオーストラリアドル。2011年11月時点の為替レートは1オーストラリアドルが約78円である。物価はやや高めの印象で、ホテルも繁華街のシティエリアでは1泊1万円以上が基準、食費も日本より1.5〜2倍ほど高額な感じだ。食料品はコンビニエンスストアや売店よりも、スーパーの食料品売り場へ行ったほうが安いものを入手できるようだ。

 オーストラリアには大手通信事業者が4社ある。このうちVodafoneとHutchison(ブランドは「3 Three」)は事業統合でVodafoneに統一されたので、2011年11月現在はTelstra、Optus、そしてVodafoneの3ブランドがサービスを展開している。

 MVNOも数社あり、各キャリアの回線を利用して営業を行っている。プリペイドサービスは海外渡航者向けに全社が提供しており、プリペイドSIMカード単体意外に、携帯電話本体やスマートフォン、データ通信機器とのセット品も販売されている。購入は、身分証明書とオーストラリアの住所が必要。住所は滞在するホテルのもので問題ないので、ホテルの予約書コピーなど住所が分かるものを持ち歩いておくとよいだろう。

 シドニー国際空港にはOptusとVodafoneのショップがある。海外通信環境が必要ならシドニー到着後すぐに立ち寄ると楽だ。また、市内に出てもTelstraの店舗などがそこそこ多く存在する。MVNOのVirgin Mobileなどのデータ通信機器(USBモデムセット)は家電店やショッピングセンターでも売っており、単体のプリペイドSIMカードも、コンビニエンスストアや街の独立系携帯電話ショップで購入できる。基本的に販路は広く、購入手段そのものに困ることは少ないと思う。

 ただ、1つ注意したいことが。各事業者のデータ通信プランは定額のプランがなく、パッケージプランだけとなる。そのため、何も考えずに常時つなぎっぱなし──は難しい。加えて、ホテルのインターネットサービスも有料となる例が意外に多く、通信量制限を加えているところもある(筆者は、なるべく無料インターネット接続サービスを提供するホテルを利用するようにしている)。とはいえ、3〜4日ほどの旅行や出張なら、現地のプリペイド手段でも問題ないとは思う。

●各社が販売するプリペイドデータモデム

 データ通信用プリペイド製品は、USB接続タイプのデータモデムとデータ通信対応プリペイドSIMカードに、一定量のデータ利用料金を含めたセットパッケージが基本となっている。価格は各社ほぼ横並びで、50〜80豪ドル(約3850円〜5600円 2011年11月現在の日本円換算、以下同)で2G〜3Gバイト分使用できるデータ通信利用権が含まれる。

 対して、MVNO事業者は料金が若干安めな傾向だ。今回はシドニー国際空港にあるOptusの店舗で、滞在期間が数日、通信量も2Gバイト分ほどあればよいことを伝えると、同社回線を利用するOptusのMVNOとなるboost mobileのUSBモデムセットを勧められた。こちらは2Gバイト分の利用権とSIMカード、USBモデム込みで19豪ドル(約1330円)と割安だ。

 ではboost mobileのセットアップを行おう。SIMカードを台紙から切り離し、USBモデムにセットしてPCに装着すれば自動的にドライバと専用接続ソフトがインストールされる。このあたりの手順は各国のプリペイドUSBモデムセットの手段と同じなので、そのほかの国・都市の事情については「海外プリペイドSIM導入マニュアル バックナンバー」を参照願いたい。

 ショップの店員によると、購入後、利用できるようになるまで数分〜10数分かかるとのこと。利用開始とともに自動でSMSが届くそうだ。今回は購入してからアクティベート作業開始(空港からホテル着)まで30分以上は経っていたため、セットアップが済んだ時点で接続ソフトに利用開始OKの旨のSMSが届いた。このSMSにSIMカードの電話番号と有効期限が記述されている。

 この時点で、念のためプリペイドSIMカードの残高を確認しておこう。確認は、接続ソフトよりSMSを送信して行う。あて先は「9999」、本文に「Balance」と記述して送ると、残高やテキスト利用分が記述されたSMSが自動返信されてくる。あと何Gバイト分利用できるかは「RevUp Data」の項目より確認できる インターネット接続は、接続ソフトの「Connect」ボタンを押すだけ。ウィンドウの左下に現在の接続状況(利用ネットワーク)を示す「HSDPA/W-CDMA/GPRS」のいずれかが表示される。

 さて、一般用途なら2〜3日で2Gバイト使い切るシーンはさほどないかもしれないが、普段と同じようにガンガン使わず、使わないときは切断するのを心がけたいところ。切断後、残高(利用可能なデータ通信残量)をチェックするとよいだろう。

 もちろん、残高がなくなったらクレジットカード決済でオンライン購入できる。追加手続きは、boost mobileのオンライン残高追加サイトより行える。料金追加サイトへの接続は別途データ通信料金がかからないので安心してほしい。

 ちなみに、このオンライン購入だと、実店舗で料金追加カード(Top-Up Card)を購入するより20%の増量ボーナスがもらえるのでそこそこお得だ。ただし、追加は例えば20豪ドル追加プランで720Mバイト分。モデムセットは19豪ドルで2Gバイト分ということを考えると……もう1つモデムセットを購入する方が、2Gバイト以上使う自信のある人は最初に複数セット購入してしまう方がお得だったりもする。

●音声通話用SIMカードはデータ通信用途に適さない

 音声通話用のプリペイドSIMカードでも、データ通信は可能だ。ただし結論を先に言えば、音声通話用のSIMカードはPCでのデータ通信用途には適していない。

 音声通話用プリペイドSIMカードは各社とも複数の料金プランが存在し、購入時に選択する必要がある。そのため、あらかじめどんな内容か理解しておかないとソンする可能性があり、海外渡航者としては意外に壁が高い。また、データ通信料金の単価は総じてUSBモデムセットよりも割高である。

 今回はシドニー国際空港のVodafoneショップで音声用プリペイドSIMカードを入手した。データ利用にも適しそうなものとして選んだ「Vodafone $30 Cap Recharge」プランは、30豪ドルで500Mバイト分のデータ通信権が付属する。

 こちらは、前述したboost mobileならば同額換算で2.4Gバイト分ほど利用できることと比べると、その差は意外と大きい。さらに、49豪ドルで3Gバイト分も利用できる「Flexi Cap Recharge」というプランがあることも購入後に知った。──どのプランが適するかじっくり検討してから購入すればよいことだが、慣れない地で、ほかに並んでいる人や時間制限がありつつ、予備知識なしだと選択はかなり難しい。「ひとまずデータ通信が可能なプランで」と伝えた結果こうなってしまった次第だが、いずれにせよプランが複数あるのが分かりにくいので注意してほしい。

 さらに、このVodafoneの音声通話SIMカードでは(スマートフォン内機能の)テザリングが行えず、データ通信モデムとしてUSB接続して使うこともできなかったのも誤算だ。同様に他社の音声SIMカードで試したところ、Optusは不可、TelstraはOKと通信事業者によって差があるようだ。

 というわけでSIMロックフリースマートフォンなどでテザリング機能を使うなら、データ通信専用のプリペイドSIMカードにする方が確実と思われる。TesltraやVirgin MobileなどはUSBモデムセットのほかに、データ通信用のプリペイドSIMカードの単体販売も行っている。前述したboost mobileのSIMカードは、SIMロックフリースマートフォンに差し替えても利用できた。

 オーストラリアでは、各通信事業者がデータ通信用USBモデムセットおよびプリペイドSIMカードを販売しており、入手手段は比較的容易だ。

 ただ、定額使い放題のプランがないので、通信量を気にせず、業務でガンガンデータ通信を行いたいとなると国内通信事業者が用意する“海外1日データ定額サービス”を利用するほうが安く済むかもしれない。このため、ホテルではホテルが用意するインターネットサービスを有効活用しつつ、滞在期間は数日程度、外出時に使う時だけ使う、利用頻度はさほど多くないと思うという場面、つまり一般的な旅行シーンで便利に使えそうだ。

山根康宏 :香港在住の携帯電話研究家。一企業の香港駐在員時代に海外携帯電話に興味を持ち、2003年に独立。アジアを中心とした海外の携帯電話市場の状況や海外から見た日本の携帯電話市場についてなど、海外の視点からコラムや記事を日本のメディアに執筆するほか、コンサルティング活動も行う。携帯コレクターとしても知られ、2008年は100台以上携帯電話を購入。所有する海外端末数はもうすぐ1000台(2011年9月時点)。[山根康宏,ITmedia]


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Posted at 08:53 in Woman | WriteBacks (0) | Edit
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