Oct 17, 2010

冬の悩み赤ら顔と冷え性

寒さが増加し、赤ら顔の症状に苦しんでいます。比例するように冷え性の方も激しくなっていく感じがします。会社や公共の屋内では、上から、エアコンの暖かい風が赤ら顔をひどくして、頭痛もします。今年もすでに赤ら顔です。省電力が要求されている今年は、それなりの工夫で足元を温める節電と脱赤ら顔を実行したいと思います。
肌にトラブルが多い私。しかし、エチケットに医療脱毛考えていきたいと思っています。価格などを見てみましょうも肌トラブルが多い私としては価格を決めることができないようです。医療脱毛の場合、少し高い価格かもしれませんが、敏感な肌を傷つけないように向上させることだと思います。一刻も早く脱毛に挑戦したいと思います。
■「なんとなくおかしい」

 バブルはその最中はバブルではなく、終わって始めて(ある意味後講釈で)「あ〜バブルだったんだ」と言われ、小さなものは経済史のテキストに、大きなものは歴史の教科書に載ることになるように思われます。

 後で冷静になってみれば「実体価値」から大きく上方に乖離していたことが分かるのがバブルの共通点といえるでしょう。ただ、その最中でも「なんとなくおかしい」ことがあることも少なく無いようです。別の見方をすれば、「なんとなくおかしい」状態であって、「実体から価格が大きく上方に乖離」しているもののうち、その状態が急速に修正されたものがバブル、まだ修正されていないものはバブルではない、ということもできるかもしれません。

■米ドル、日本円と金

 米ドルも、日本円も金も、個人的には「なんとなくおかしい」点があるように思っています。破裂するまではバブルではないとしても、どこがおかしいのか、あるいは修正の可能性があるのかと考えてみることは無駄では無いかもしれません。

■米ドル

 サブプライムショック後に量的緩和に踏み切り、資金供給を増やしたといえますが、それ以前からも基軸通貨の特権を活用して、世界中から自国通貨で物やサービスを購入する構図は変わっていない様に思われます。かなり大雑把に見ると、サブプライムショックの前までは、米国の家計が借金をしてそれを消費に充て、そのお金が外国に輸入代金として流れ、外国がそのお金で米国に投資をして資金を還流するという流れだったともいえるでしょう。

 そうなると、そのお金を受け取って資源や製品を生産・輸出していた外国は一体何を受け取っていたのでしょうか。つきつめると、「なんとなくおかしい」ように思われます。現在の米国は、過去の日本のように国の借金を増やしながら景気を支え、同時に米ドルの価値を落として競争力を回復しようとしているという見方があります。仮に、この見方が正しいとするなら、基軸通貨として使われる米ドルの特権的な地位自体がバブルである可能性もあります。

 米ドル自体がバブルである可能性を考えるなら、米ドル以外の資産、あるいは米ドルの資産でも資源株などへの投資が有効となるように思われます。また、投資金額を絞って投資期間が長めの米ドル安型のeワラントなどの利用も考えられます。

■日本円

 個人的には、日本円が相対的に価値を保っているのか不思議に思えてくることがあります。失われた20年がこのままでは30年になってしまいそうですし、少子高齢化は有効な対策が採られないまま人口減少・国力減退につながっているようです。

 公的債務のGDPに対する比率は先進国で最悪、法人税は高く、ビジネスを自国に留める・あるいは積極的に外から呼び込んでいるとは言い難いように思われます。今後は原油や天然ガスの輸入も増えそうで、貯蓄率の低下も反転しそうになく、恒常的に経常赤字になる日もそう遠くなさそうです。これでも円が大きく下落していないというのは、「なにかへん」な状況なのかもしれません。

 現在の円相場が実体よりも高くなっていると考えるのであれば、トラッカーをはじめとする各種金融商品で、コモディティ相場、外国株、海外での売上比率が高い日本株などへの投資比率を高めることが有効と思われます。

■金

 金の上昇は米ドルの下落の裏返しという見方もありますが、金は工業原料に便利な素材という点を除けば、「きらきらきれいに光る金属」の一つでしかありません。古代から、「金には価値がある」というのは一種のお約束であって、例えば犬や猫、牛にとっては金は全く意味がありません。それを言ってしまうと通貨も「お約束」の世界ではありますが、金は持っているだけでは利息もつかず、保管にコストがかかり、盗難のリスクもあります。

 では、金の価格は一体いくらが正しいのかというと、需給だけで決まるため、本当に正しい価格は誰にも分かりません。特に金の需要の中で大きな割合を占める宝飾品や投資目的の保有であれば、その価格はいくらでも「売買できれば正しい価格」となり、バブルがおきやすい性質を持っているといえるのかもしれません。

 仮に、現在の金価格がバブルであると考えるなら金eワラントのプットが有効と思われる一方、中国やインドでの需要増による水準訂正、あるいは米ドル下落によるテクニカルな上昇とみるのであれば金トラッカーなどでの追加投資も一案となるかもしれません。

 さて、次に現在の相場について考えてみます。相場が動いていない時こそ、その先を考えてみましょう。先が見えない相場は、多くの投資家が思考を停止して休んでしまう状況。次のシナリオを考えることでパフォーマンスに差がつくのです。

■動いていない相場こそ、その先を考える

 一般に、相場が大きく調整した後に、下げ幅の50%程度急速に戻し、その後しばらく値動きの少ない時期が続くことがしばしば見受けられるように思います。

 いわゆる「半値戻し」といわれる状況で、パニック的な投売りは一段落したものの、利食い売りが出てくる一方、元の価格帯まで買い戻す勢いもない、というものです。大きなトレンドの中では、2003年の金融ショック後の2004年前半、2007年から2008年にかけてのサブプライムショック後では2009年後半から2010年後半がこれに該当する時期のように考えられます(個人的には、月足や四半期足チャートで見ると分かりやすいと思います)。

 一方、相場には大きな構造の中に、同様の小さな構造が存在するフラクタルがあるのではないか、という考え方もあります。その視点で、週足の日経平均やTOPIXをみると、東日本大震災後以降の値動きから現在が「半値戻し」を概ね達成した状況にあるということもできるかもしれません。

 このような状況では、先が見えにくい中、投資判断を先送りし、結果として惰性でポジションをとり続け不本意なパフォーマンスとなったり、なにもしないまま時間が経過してしまう可能性もあります。このため、動いていないと思われる場合にこそ、中長期的な相場シナリオに基づく投資の有効性が高まるのではないかと、個人的には考えています。

■相場シナリオと対処法(例)

●GW後の軟調相場

 東日本大震災の復興需要が当初の見込みよりも先になるのではないかという見方が増えているように思います。その場合、ただでさえ春高秋安の傾向が認められ、GW後は軟調となることが多かった日本株の更なる弱含み要因となることも考えられます。

 このシナリオに従うのであれば、日本株のポジションを減らして秋以降に備えるともに、日経平均プットやTOPIX プットでのトレーディングが有効と思われます。

●なぎ相場の後の急変動

 通常の状況と異なり、3月の大震災後のなぎ相場と考えるならば、ここから相場の変動が増える(上下の方向は分からないけれども、相場が大きく動き始める)というシナリオも考えられます。

 この相場急変シナリオに従うならば、単純なロングポジションを減らすという意味で日本株や円建て為替相場のポジションを減らすとともに、投資資金の5%程度以下に限定して、日経平均ニアピンや米ドルニアピンのピン価格が現在の水準から離れた両端を数銘柄づつ購入して、どちらかに大きく動くことを待つという「ニアピン両端待ち」戦略が有効となる可能性もあるように思われます。なお、相場が動かない状況が続けば、投資資金をすべて失う可能性があるので、過大なリスクをとらないように注意が必要です。

●日本の経常赤字拡大ニュースに備える

 大震災前でも日本の輸入に占める鉱物燃料の割合は無視できないものがあったのですが、今後原油や天然ガスへのエネルギー源の切り替えを進めると、その割合が高くなる可能性があります。これに企業の海外移転、生産回復の遅れによる輸出の減少、資源価格高騰が加わると日本の経常赤字が恒常的なものになってしまうことも考えられます。これに企業活動停滞による税収減と、復興費用による財政支出の拡大の影響が加わると、円下落のシナリオも出てくるように思われます。

 このシナリオを想定するのであれば、eワラントなどで外貨相場、金相場などへの投資を行うことが有効となる可能性があります。

●中国市場のショックに備える

 ハンセン指数を見ると2010年後半から一進一退の状況が続いています。資源高を懸念して中国では政策金利の引き上げが続いているので、セオリーどおりなら景気減速圧力となります。一方、金利引き上げの代わりに人民元を切り上げれば、輸出が大きく減ってしまう可能性があります。金利も上げず、人民元も切り上げなければ、インフレが悪化し、政情不安の懸念があります。このような難しい経済運営を迫られる中、外的なショックや政策ミスなどによって大きく不動産や株式の価格が調整する可能性もあるでしょう。

 この可能性を考えるのであれば、中国株、ハンセン指数、ハンセンH株指数や中国関連とされる日本株のプットに投資機会があるように思われます。

 eワラント及びニアピンeワラントの手数料及びリスクについて、こちらをご確認ください。


(土居 雅紹)

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Posted at 04:56 in Woman | WriteBacks (0) | Edit
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