Apr 02, 2009

抗がん剤治療の凄さ

私の同僚は、癌に苦しんでいる人がいた。その人は、抗がん剤治療を受けている間、激しい吐き気や体調不良に苦しんでいた。実際には癌の特効薬は開発されていない。このため、がんの患者さんは苦渋の選択、苦痛の治療方法を選ばなければならない。抗がん剤を用いた治療の非常には、計り知れないものがあるに違いない。
今の時代の様々な病気がある。また、年齢とともに体のあちこちがひどく来ることもある。長年使ってきているのだから低下は仕方がないと思う。しかし、例えば、腰のヘルニア症状で手術を勧められても、手術していない場合は、半年後にはヘルニアを治療したという事例がある。これはまさに、免疫療法ではないだろうか。人間の身体にはまだまだ不思議な力がありますさらに免疫療法の有効利用、自分の体の力で痛みを治療していくことができれば素晴らしいと思う。
 いよいよ本格的な正月映画シーズンが到来し、洋画では映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』『トロン:レガシー』といったハリウッド大作がヒットを記録し、邦画では映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』『GANTZ』など有名作品の実写化映画が大きな話題を集めている。特に『SPACE BATTLESHIP ヤマト』は現在、興収50億円超えを見込める勢いで、日本映画の底力を証明すべく“航行”を続けている。邦画が洋画の興行収入を超える今だからこそ、つい見過ごしてしまいがちな日本映画の魅力を再確認したい。

『SPACE BATTLESHIP ヤマト』写真ギャラリー

 その魅力の一つにまず挙げられるのが、日本映画ならではの人間描写だ。派手なストーリー展開で観客を引き付けるハリウッド大作とは対照的に、日々の生活から生まれる感情や機微を控えめに、しかし丁寧に描く手法は、観客にノスタルジーや共感を呼び起こす。今年、第60回ベルリン国際映画祭でクロージング上映され、山田洋次監督に特別功労賞が贈られた現代劇『おとうと』には、どこか懐かしい家族の姿を通して、失われつつあるきずなの尊さが描かれている。また、山崎豊子のベストセラー小説を映画化した『沈まぬ太陽』では、高度経済成長を支えた「仕事人間」の苦闘と挫折がダイナミックに描かれ、その気迫に満ちた姿は多くの現代人を圧倒した。

 こうした日本的な美学を見つめ直すトレンドの延長として、2010年、時代劇映画ブームが巻き起こったことは記憶に新しい。映画『必死剣 鳥刺し』『十三人の刺客』『最後の忠臣蔵』『桜田門外の変』『武士の家計簿』などバラエティー豊かな時代劇が次々公開され、東宝、東映、ワーナーなど業界5社が「サムライ・シネマ」と銘打った共同キャンペーンを展開したことも話題になった。先行きが不透明なこの時代、日本人が原点に立ち返ろうとした結果といえるかもしれない。

 また、映画『真夏のオリオン』のように「生きて祖国に帰る」ことをテーマに、過去の戦争映画とは異なるアプローチで戦争を見つめ直す作品も作られるようになった。旬の俳優・松山ケンイチを起用し、伝説的忍者コミックを映画化した映画『カムイ外伝』もリアルなアクションと大胆なVFX映像で、日本人のDNAに刻まれた力強さを思い出させた。この年末年始は、日本映画に触れることで、自分の中の日本人らしさを再発見し、新年を迎えてみてはいかがだろうか。

 『おとうと』は1月2日よる8:00よりWOWOWにて放送


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 米ロサンゼルスで毎年実施される映画・テレビの祭典『第68回ゴールデン・グローブ賞』の授賞式が現地時間16日(日本時間17日午前)に行われる。今年、映画の部作品賞・コメディー&ミュージカル部門にノミネートされた『RED/レッド』(ロベルト・シュヴェンケ監督)は、ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレンといった実力派俳優が総出演するアクション・エンターテイメント。とにかく観客を楽しませることだけを徹底的に追求した姿勢に、コメディーの真髄みたいなものを感じさせる作品だ。

【動画】映画『RED/レッド』のあらすじと予告編

 同作は、ウォーレン・エリスが物語を、カリー・ハムナーがイラストを描いたグラフィックノベルの映画化。CIAを引退した元スパイが、現役のCIAに命を狙われる。元スパイは、昔の仲間たちとチームを再結成し、かつて培った知識と経験を武器に巨大な陰謀に立ち向かっていく。

 そうそうたる顔ぶれの出演者の中で、もっともあっぱれなのは、美貌を股にかけた元MI6(イギリス情報局秘密情報部)の女スパイ、ヴィクトリアを演じるヘレンだ。撮影時は64歳(現65歳)。『クイーン』(2006年)でエリザベス女王の苦悩を見事演じきり、第79回アカデミー賞主演女優賞をはじめ、さまざまな映画賞に輝いた彼女が、『RED』では機関銃をぶっ放し、「私しばらく人殺してないわ」「殺しが得意なの」と、あのエリザベス女王役からは想像もつかない言葉を発する。

 ヘレンは、同作の役作りについて「スパイや暗殺者とは無縁にしか思えない人物を参考にした」と話す。その人物とは1990年代に「カリスマ主婦」として日本でも有名になったマーサ・スチュワート。マーサは2002年にインサイダー取引で逮捕され、禁固刑に服したが、その後、実業界に復帰している。

 「もちろんマーサ・スチュワートは元暗殺者ではないけれど、何をするにしても本当に完璧にこなす女性なの。女性的な柔らかさと合理性や能率という意味での驚異的な強さのコンビネーション。そんな彼女からインスピレーションを受けて、役作りをしたわ」。同作での髪型も「マーサ・スチュワート風」らしい。

 映画『RED/レッド』は29日(土)より全国で公開される。


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