Apr 29, 2010
事業の資金調達には苦労も伴いますが、あきらめないことが最大のカギです
会社の経営者にとっては事業資金を確保していけばよいのか、そのたびに苦労苦労が絶えないの方も多いと思います。潤沢な資金がすぐに準備することができる事業主は、不況ですと限られた一部の経営者になるので、知恵を絞って事業の資金調達にも奨励する必要があるだろうが、商売は信頼に依存しているので、安定した歩みをしてきた会社は、必ずそこに活路が開けると思います。会社設立時に専門的なものもたくさんあるので税理士事務所や会計士事務所に相談することが重要です。しかし、個人的な互換性のあるこの問題が発生したときの対処を早くすることはできません。そこで、クラウドを利用した会社設立を支援するサービスがあるそうです。これなら簡単にタイムリーに状況を把握できるため、問題もなく、会社の設立を円滑にできるようでうす。
アスレチックス・松井秀喜外野手(36)が21日、東京都内で取材に応じ、恩師である巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(74)と先週末に会食したことを明かした。野球人生の正念場を迎えるメジャー9年目、ミスターに新天地での完全復活を誓った。
新年のあいさつを兼ね、毎オフ恒例となっている長嶋氏との食事会では2時間ほど語り合った。「活躍すれば喜んでくれますからね」と松井。それは打率・274、21本塁打、84打点に終わった昨季からの逆襲宣言でもあった。
04年に脳梗塞を患った長嶋氏は、03年4月29日〜5月1日のヤンキース―マリナーズ戦を最後に米国での試合観戦に訪れていない。しかし、驚異的な回復に加えて、西海岸のオークランドは当時の本拠地ニューヨークよりもフライトが約3時間縮まるとあって8年ぶりの観戦を切望しているという。「見に来てほしいけど体調を第一に考えてほしい」と気遣っていた松井も「元気でしたよ。(16日には)大相撲を見に行っているくらいですから」と目を輝かせた。
松井は昨年12月にア軍のゲレン監督とも会食。49歳の指揮官と野球談議に花を咲かせ「ジェントルマンって感じだよね。凄く紳士的だし、野球が好きという感じがした」と好印象を口にした。屋外トレーニングでは約60メートルの距離を7割程度の力でダッシュを繰り返し、キャッチボールも行うなど精力的。膝の状態を含めて、体調については「手術した(07年)以降では、一番いいんじゃない」と胸を張った。
松井の活躍が長嶋氏の活力となり、長嶋氏の元気な姿が松井にパワーをみなぎらせる。強い絆で結ばれた師弟の共闘で、ゴジラが完全復活を目指す。
▽松井と長嶋氏の師弟関係 92年ドラフト会議で長嶋氏(当時監督)が、抽選で松井の交渉権を獲得したことが師弟関係の始まり。松井を球界の顔に育てるため、長嶋氏は93年の入団時に「4番1000日計画」を掲げ「3年で一人前にする」と宣言。言葉どおり入団4年目の96年開幕戦で4番に起用した。東京ドームでの試合では、毎回試合直前に室内ブルペンに入りマンツーマン指導。自宅や遠征先のホテルの自室にも招き、素振りをさせていた。02年オフに松井がメジャー挑戦を決断した際には、真っ先に長嶋氏に報告。打撃不振に陥った03年シーズン当初には、視察に訪れた長嶋氏がトーリ監督(当時)に「エンジンがかかるには6〜7週間はかかる」と擁護もした。
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「ワシの本を読んで王を超えろ!!」。楽天・野村克也名誉監督(75)がアスレチックスに移籍した松井秀喜外野手(36)にエールを送った。年末年始に石川へ帰省した松井に星稜高校・山下智茂総監督(65)がノムさんの新刊書をプレゼント。それを聞いたノムさんは、ソフトバンク・王貞治会長(70)が37歳で放った50本塁打を打てとも。また、日本ハム・斎藤佑樹投手(22)について「佑ちゃん、ハムの子、みんなの子」と新作を披露してみせた。 (塚沢健太郎)
ノムさんは20日、昨年11月24日に発売された「野村の実践『論語』」(小学館)のサイン会を東京・八重洲ブックセンターで行った。
同書はノムさんの言葉の端々に、2500年前の中国の思想家・孔子の「論語」と重なる部分があると指摘されたことに端を発して著したもの。ノムさんは「これは出版社がつけたタイトルなんで、こんな大げさになると思わなかった。孔子先生が怒ってくるんじゃない?」と苦笑いするばかりだ。
サイン会の整理券100枚は、あっという間に配布終了。1時間半に渡って、1冊1冊丁寧に筆を走らせた。
松井の恩師である山下総監督は、毎年自身が読んだ本の中から面白かったものを松井に手渡している。今年も6冊をプレゼントしたが、そのうちの1冊が、この「論語」だった。
それを聞いたノムさんは「持って行くなら『野村ノート』の方がよかったのに」とポツリ。2005年10月に発売された「野村ノート」は野球に携わっている人を対象とし、「論語」はビジネスマンを対象にしているだけに、そう思ったようだが、もちろん「論語」も十分参考になる。
特に松井には「論語」の第4章「礼節を知り、徳を磨く生き方を学ぼう」、次に第1章「絶え間なき自己研磨が人間力を育てていく」を読んでほしいと薦めた。
ノムさんはヤクルト監督時代から、ライバルの巨人にいた松井に目をかけていた。1998年の球宴では巨人で3番だった松井を、セ・リーグの4番に起用。97年の最終戦では自軍のホージーを本塁打王争いで1本差で追う松井と全打席勝負し、不発に終わると本気で悔しがったものだ。
そんな松井も、今季はエンゼルスで21本塁打を放ったものの、不完全燃焼のシーズンに終わり、アスレチックスへ移籍。引退も意識しながら、6月に37歳となるシーズンに挑む。
しかしノムさんは「37歳だったら、もっと打たないと。37歳なんて、一番いいときだよ。それに我々のときとは時代が違う。食べ物は違うし、環境はいいから、まだまだ引退なんて考える年ではない。全然できるよ」と太鼓判を押す。
ノムさんは今年の松井と同じ37歳だった72年、最後の本塁打30本以上となる35本を放ち、最後のタイトルとなる打点王を獲得しているのだから、この言葉には説得力がある。
ところが松井に課したノルマは、36本塁打の「野村超え」ではなかった。
「王が37歳のときぐらい打たないとアカン。まぁ、オレの値打ちを下げたのはアイツだけどな。全部記録を王に抜かれて2位になった。こういうのを負け惜しみと言うんだけどな」とエールを送る。
ソフトバンク・王貞治会長(70)が37歳だった77年のシーズンは、ハンク・アーロンを超える756本塁打を打った年。50本塁打、124打点の二冠王となり、MVPを獲得した。
松井がメジャーで30本塁打を記録したのは、31本打った04年の1度だけだが、まだ50本塁打を打つパワーは残っているとみている。
もっとも「日本とメジャーでは優先順位が違う。日本では打つだけでも評価されるが、メジャーはまずは足、守備。そして打撃。みんなそろってないと。打撃がよければ、守備は目をつぶるというのは日本だけ」と松井の厳しい立場は十分に理解している。
果たして「論語」を読んだ松井が、今季どんな成績を残すのか。ノムさんも興味津々で見守っている。
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